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hypo graphic Showcase vol.7

DATE:8/10 (sun)
入場料: 500yen(1D)
Open: 14:00-20:00

ABOUT
hypo graphic Showcase

「アート」+「ミュージック」+「カレー」
グループアート展「hypo graphic」ここは誰もが「表現の一部」になれる空間。
「作り手」や「受け手」といった隔たりがなく、ここで出会う人たち、かわす言葉、そこに流れる音。
すべての要素が混じり合い「hypo graphic」というアートな空間をみんなで楽しめたらと思います。

ARTIST
Q-TA

コラージュアーティスト / アートディレクター
hypo graphicキュレーター
シュルレアリスムを独自の解釈で表現するコラージュ作品は、「メラントリックへムライト」「あちゃちゅむ」などのアパレルブランドとのコラボレーションをはじめ、音楽関連のアートワークなど多方面で活躍中。2014秋に新作コラージュアートブックが発売予定。
http://instagram.com/qta3


Eriko Nakagawa

多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。
鉛筆とシャーペンを使い、女性や動物をモチーフにモノクロのイラストを制作。
アパレルメーカー勤務の傍ら、都内のギャラリー等で展示活動を行っている。
http://eries-armoire.net/


Em Zed Eych

東京よしもと新喜劇女優の傍ら2010年Em Zed Eych(キャンドル作家)としても活動開始。香り付き1/fのゆらぎ付きアンティークガーリーオブジェを創る。発売中のハロー!サーカスBOOKに作品掲載。


hiderino

立体物、絵画やイラストレーション、映像を、表現の内容に応じて最適な形を成すために組み合わせたり選択しながらの作品制作をスタイルとしています。
http://hiderino.jp


MIZUNOE

デジタルコラージュを中心に作品を作っています。
2014 1/15~1/19まで個展 「DEADMANs DREAM」をデザインフェスタギャラリーにて展示。
http://badream.daa.jp/


黒崎

骨と植物、動物などをモチーフにイラストを制作。
http://kurosaki25.tumblr.com/


レイコモノ

偶然体験した羊毛洗いがきっかけで、吸い込まれるように糸紡ぎにのめりこみ、果ては羊毛を追い求め、ニュージーランドやモンゴルへ。
アメリカの糸紡ぎイベント「Yarnival」にて賞を受賞。
小物を中心としたブランドMIFUNEとのコラボも進行中。
http://www.reikomono.com


Mayumi Yaegashi

コラージュ・ グラフィックを中心に作品制作。
2013年  企画展「Decade of △ll Exhibition」(下北沢candle cafe △ll)
2014年  グループ展「Mirage Collage Assemblage vol.2」(外苑前gallery DAZZLE)
アクセサリーブランド「ChillGarden」としても活動中。
http://mayumiyaegashi.com/


前田豆コ

武蔵野美術大学でグラフィックデザインの勉強をしつつ、コラージュ作品を制作・発表している。三人組みの女性ユニット「革命倶楽部」に所属し、コンセプトに沿った作品の展示やパフォーマンス公演などを行っている。
革命倶楽部HP


Donatera

高校卒業後、独学で絵を描き続ける。
感情、色の混合と水分量、思いもしない偶然が絵となり、
部屋を飛び出し新しい「ハプニング」を起こすこと、さまざまな媒体を介し形を変えても、パワーを持つ作品である事を目指しています。
POPでキャッチー、空間や人をドレスアップするような作品を心がけています。
http://donatera.jp/


ヤマモトヤマネ

多摩美術大学・セツモードセミナー卒 
イラストレーターとウエディングアイテム制作をしています
http://yamamotoyamane.com/


しまりす

学生のころから、花や星に興味があり、ネイチャーフォトを中心に撮影。
最近では月のあるモノクロ風景を中心に作品を発表。
写真を使った雑貨の制作等、活動範囲を広げている。
「文京写真倶楽部」副会長。
「233写真部」所属。


タナカ

大学で教育学を勉強したあと専門学校でグラフィックデザインを勉強しました。
現在は立体系の会社でクリエイティブディレクターとして働いています。
今回の展示では写真とイラストのコラージュをテーマに制作します。


Kenickcurry

東京のアンダーグラウンドシーンを彩る数々のデザイナー達に愛されたカレー。それが、ケニックカレー。ケニックとは、アーティストとコラボレーションワークしたレーベル、kanvasのディレクターのことアーティストとコラボレーションワークしたレーベル、kanvasのディレクター・ケニックが手掛けるカレー、それがケニックカレーです。このカレーは、東京のアンダーグラウンドシーンを彩る数々のデザイナーやアーティスト達に愛されたカレーです。