「ああああ」 (サイトウケイスケ生誕祭〜33歳のリアリティ〜)
DATE | 2015.11.8 (sun)
OPEN/START | 17:00/17:30
CHAEGE | 1000yen + 1D
TBA
出演:KΣITO vs Sachio Yoshizawa(GAGAKIRISE)/峯岡夏希(ダンス)/登坂尚高(寺フェスin山形県朝日町)/DJ I.P.U(おかめあんどひょっとこ/日本)/DJ T.D/May Lilyq/加藤カトリーヌ(SHIBUYA GIRLS POP)
トーク:サイトウケイスケ(絵描き)× 小川恵子(イラストレーター)× 大黒健嗣(AMP Cafe)
物販:安東和之/ふせでぃ/雨宮沙月
フード:AMP芋煮&ごはん
2012年、ロシア・ウラジオストックツアー敢行。同年、映画『耳をかく女』に出演。
2013年、山形県朝日町は実家の若宮寺にて『寺フェス’13』を開催。
同年、第14回山形ふるさとCM大賞にて、地元朝日町のCMソングを手がけ音楽賞受賞。
2014年、同会場にて『寺フェス’14』を開催。
これまでに自主音源「24歳」「六畳慕情」をリリース。
歌心と生活を大事にフォークシンガーとして山形と東京に拠点を置き活動中。
音源のリリース、 アーティストへの楽曲提供やTV、空間BGM制作などを始める。 2010年よりミュージシャン、デザイナー、写真家、映像作家などにより構成されるクリエイティブ集団「Artlism.JP」のコンピレーション、ライ ブイベントに連続参加。 以降、「Cafetronica」「Mizukage records」など複数のコンピレーションでリリースを続ける。 2011年6月、震災被害支援のためのCD「electrical nature」を自主リリース(現在完売)。 30分を超えるアンビエントに、水星、冥王星など複数の惑星の周波数を取り込んだヒーリング/グラウディングミュージックをドロップした。
BGM提供では、FRED PERRY 2011AW collection TVCMや、 乃木坂46個人PVなど、女性ならではのポップでキャッチーな曲調を活かした作品展開をする。 2013年2月、埼玉のレーベル「術ノ穴」の名門コンピレーション「Hello!!Vol.7」へ参加、 これまでのエレクトロニカ・アンビエント路線から一歩変化した、Hiphopのビートを組み込む。 機材/DAWはMPC studio、logic pro、ableton live、Native Instrumentsなど更に幅を広げる。 2014年8月、White Paddy Mountainより集大成+αと言える待望のフルアルバムをリリース。
http://lilyq.net/
xxx of WONDER (南波志帆×Dr.Usui×フレネシ×岸田メル×Julie Watai)プロデューサー。
主にポップ・フィールドのアーティストさんと国内外での、展示会、イベント、グッズ制作・販売、店舗運営などを行っています。
http://shibuya-gp.jp
http://shibuya-gp.jp/xxxofwonder/
ホームページ→http://andokazuyuki.jimdo.com/
自撮りおじさんのサイト→http://jidoriojisan.tumblr.com/
http://fusedy77.tumblr.com/
http://ameemamia.tumblr.com/ https://twitter.com/aaamemiii
2007年東北芸術工科大学大学院ヴィジュアル・コミュニケーション・デザイン領域修了。
2013年より東京都在住。
絵を主軸とし、音と言葉に影響を受けながら、制作を続ける。
また、絵を描くことは、バンドでエレキギターを弾くことと同等と考える。
各地のミュージシャンと交流し、フライヤー・CDジャケットの制作も行い、エレキギターやポエトリーリーディングのパフォーマンスも行う。
2012年11月には「東京PAOS!」(at 渋谷WWW)にて、七尾旅人&PIKA☆のデュオとライブペイント(映像投影)で共演を果たす。
また、七尾旅人「Song Q」の配信用ジャケットを担当し、2014年9月に、たびとととんち「パンのかけら」CDRのジャケットを手がける。
上京してからは「原宿・渋谷・秋葉原」が好きになり、「アイドル」と「自撮り」に心を奪われる。2015年にはアイドル応援アプリ「CHEERZ」のビジュアル・ブック「CHEERZ BOOK VOL.01」にイラストレーションが掲載される。
9月には新宿眼科画廊にて個展「らぶばず(LOVE BUZZ)」を開催し、50点以上の自撮り画像とのコラボレーションを行った。
美術評論家の小金沢智氏との「往復書簡:31才のリアリティ」にて、作品について「必要以上に」細かく語っている。
http://www.art-critic.org/2014/04/31.html
http://keisukesaitoillustra.wix.com/keisukesaito
twitter→ https://twitter.com/keisuke_saito